陽気なフィリピン人

   

こんにちわ
いろいろな国籍の人と毎日接しているので今回はフィリピンの人について書いていこうと思います。
(私的意見なので悪しからず)

出稼ぎに来ているフィリピン人

香港には、たくさんフィリピンの人たちが出稼ぎに来ています。香港は日本と違って一般家庭でもメイドさんを雇って共働きと言う家庭がたくさんあります。特に両親が子供の世話を見れない場合、メイドさんがほとんどの家事や子供の世話などを世話してくれます。なくてはならない存在のようです。メイドさんの扱い方はさまざま。奴隷のように扱う雇い主もいれば、自分たちの家族のように接する家族も。メイドさんと雇い主の差をつけた方が良いという意見もありますがメイドさんのいない文化で育った私には難しいハードルの様です。

いつも陽気

日曜日になると街のあちこちにビニールシートや段ボールを広げ出稼ぎに来ているフィリピンの人たちが楽しそうに会話をしています。タッパー沢山に手作り料理を持ってきてみんなで食べているグループもあれば、ケンタッキーをむさぼりつくグループ、カードゲームをしているグループ、ただみんなで寝ているグループ、ダンスしているグループなどなど。笑いながらいろんな雑談をしてとっても楽しそう。見ていて自分まで陽気になってきます。

自分の子供を自国に残し帰国できるのは年に1回程度。そんな環境でも生きていることが幸せ!お金を送ってあげれることが幸せ!なんてポジティブなんでしょう。いつも見習いたいと思います。

大きな口を開けて大笑いしとってもおしゃべり。自分が悩んでいることを吹っ飛ばしてくれる元気なパワーを持っています。笑う門には福来り!まさにこの笑顔を出せるフィリピンの人たちは尊敬しちゃいます。

米が食べれたら幸せ!

楽天的と言うのでしょうか。悲しくても、怒り狂う事があっても、どこかに楽しいことがあるって思っていると私に友人のフィリピン人は言います。悩むことももちろんある。でも笑うことだって絶対どこかにある。だったら笑おう!笑えることを探して笑う!なんてすごいスキルなんでしょう。日本で生まれ、生きていくうえで必要なものは、何不自由なくあるのに悩んでしまう。なんて贅沢な悩みなんでしょうね。

友人は言います。

米があれば幸せ!

米があれば生きていけるから。米さえ食べれたらたとえ味がなくたって生きていられる。それって幸せでしょ!っと。ものであふれる世界で自分を見失い悲しくなる人がいれば白飯を食べて幸せになれる人もいる。いろいろ考えさせられます。

臨機応変な対応 resourceful

物のない国に育ったからでしょうか?必要なものがない時に、あるもので代用したり何かを作る知恵があるんです。
工夫すれば何用にもなる!私のおばあちゃんもいろいろ工夫してないものをあるものに変えていたなあと思いだしました。なんでも便利グッツが出回りあまり考えなく使っていたものがなくなった時、私には工夫する力はあるかなって考えたとき

自信ない・・・・・・・。

あっ この前、花瓶がなかった時、使わなくなったワインのデキャンターを花瓶にしたんだった!

なんて思い当たるのがそのくらい・・・・・。

我慢強い

フィリピンの人は本当に我慢強い。レストランやホテル、メイドさんなど、いろいろな所でいなくてはならないキーパーソンになっているフィリピンの人たちは我慢強いです。重労働でもどんなに嫌でも仕事を淡々とこなしあまり言い訳もしません。以前クルーズシップで一緒に働いていたフィリピンの人たちも陽気で我慢強かった。凍り付いている海で乗客を下船させる時も手がしもやけだらけなのに笑顔でハローって・・・。仕事かもしれないけど嫌な顔見せずに笑顔で仕事してる姿はおもわず涙が出そうになりました。

根に持たない

これは人によって違うかもしれませんが私に友人のフィリピン人も口をそろえて言うのが根に持たない。

Easy to forgive

この考えがいつも彼らを笑顔にする要素の一つなのかと思います。
いつまでもぐじぐじせずページをめくることができるんです。(turn the page)
キリスト教の教えの影響もあるのかもしれませんが許すことができるんですね。

 

さっと思いつく私のフィリピンの人たちの性格。
私の中でやっぱり尊敬しちゃう人たちです。

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