マクドナルド縫縮術の抜糸からの陣痛

   

こんにちは。

 

後期流産や6年半の不妊治療を乗り越え2月19日の夜中、満月に出産しました。

記事は予約投稿機能を利用していたので日付が前後しますが出産のことを記録しておきたいので書いていこうと思います。

 

マクドナルド縫縮術の抜糸の日

2月18日 36週と4日目 マクドナルド縫縮術を行ったところを抜糸するためにQMHへ。

朝8時にA&Eで198HKD を支払いK9Sへ。

ベットも用意されていなく会議室の椅子のようなところで3時間弱待ちました。

今回はたまたまマクドナルド縫縮術をしてくれた先生に当たり彼女が抜糸もしてくれるとの事。

診察室で麻酔なし。ネットには痛いと書いてあったので覚悟して診察台へ。

先生がいざクリコを挿入し開きます。

 

いざ抜糸

私はクリコが大嫌い。開くときにわきにある肉を挟ませるせいか、つねられたような痛みがとっても痛いんです。

少し違和感ありますよと言われ確かにいたけど不快感の痛みで激痛ではない。

相当、糸が頑張ってくれていたみたいで糸がとっても食い込んでいるとの事。

1人の先生では肉を押して抜糸をすることができず助手の先生が応援に駆けつけた。

その他、研修医やジュニアドクター、ナースも入れ6人くらいにクリコで開いた陰部をしっかりとみられている。・・・・・。

恥ずかしい。

助手が肉を抑え先生が糸を切る。

一か所切るのではなくてなん箇所か切った音が聞こえた。

糸を見せてもらったら太くて頑丈な糸だった。

想像して覚悟していた痛みとは程遠く少しの痛みで15分くらいで終わった。

抜糸後あっさり帰宅

 

抜糸後消毒をして様子見をするベットも与えられず、

「では帰宅してください」と言われる。

 

私は

「抜糸したら風船のように引っ張られていた経管が一気に開くかもしれないので様子を見て入院させてもらえませんか」と頼むが

あっさりと断られる。

「今は、まだ閉じているから開くことはない」

 

と言うことで休む暇もなく病院を後にした。

これで普通の妊婦さんと一緒。縫ったところが裂ける心配もないし普通に歩ける☆彡

うれしい☆彡

 

外食ランチ

入院するつもりで行ったもののあっさり返されてしまったのでいざとなった時でもQMHに簡単にアクセスできる(と思ったら意外に遠かった)アバディーンのレストランへ。

KOMUME

オシャレなホテルの中にあるレストランで予約を急遽していってきました。

前菜食べ放題で野菜がしっかりあるしとってもおいしかった。

まだ生ハムとチーズは食べられないので我慢し野菜をたくさん取って。

しあわせ。


 

こんな感じで前菜がすごくいい。メインよりも前菜の完成度の高さが良い。小さいデザートとスープもあるの。

 

パスタ

 

メニューはこんな感じ。スターターのサラダブッフェだけで十分だった。

 

 

レストランを後にして家に帰り夜になると

血がでた

血は少し出ていたのですが抜糸したところから出ている感じの血だったから大丈夫かななんて思っていると少し腹痛が。

便秘かなあ。

なんて思ってトイレに行ったら鮮血がどぼっと出てきました。

それが夜の9時ころ。

この血はなんだろう。心配になったのでQMHに抜糸をした日の夜に再び行くことに。

入院

血が出ていると言うことで入院することに。

陣痛らしい痛みが定期的にやってくる。

我慢できる痛みなので痛いが我慢する。

今思えば陣痛だったんだ。夜10時ころから定期的痛みがあった。

破水チェックをしてくれたが破水はしていない。

でも鮮血が結構出てくる。

 

子宮口2センチ

朝の回診でベットの上で子宮口の開き具合をチェックしてもらうとまだ2㎝。様子を見ましょうと言うことになる。

お腹は、相変わらず5分おきくらいに痛い。でも全然耐えられる痛みだ。

バランスボールに乗ったり病院内を歩いたりして時間をつぶす。

夫であっても面会時間は12時からの1時間と18時からの2時間のみので部屋から出て病院の通路でバランスボールなどを行いました。

 

病院のごはん

なんとQMHに何回もお世話になっているせいか今までまずくて食べられなかったご飯がおいしく感じるように。

どうしたんだろう。

味覚が病院食に対応できるようになるとは。

今こうやってみるとやっぱりまずそう 笑

 

病院食はこちら

結局4泊5日したのでその病院食

なぜかこの味のしない冬瓜とキャベツを身体が欲して毎回食べていた。

 

 

 

 

昼はスープとオレンジがつく

 

朝は毎回ひき肉のお粥とゆで卵

 

 

 

自分なりにアレンジして

 

出血、陣痛から19時間後

お腹が定期的に痛いのが結構続き特に19日の午後はおなかが結構痛い。

でも病室でみんなが叫んでいるような痛みではない。

病室は大きな病院の1フロア―にみんなが入院していて個室になっているわけではないのでみんなの声がきこえる。

ここで子宮口が少し開いてくるまで待って分娩室に移されるようになっている。

なので子宮口が2CM や3CMくらいでは、まだこの共同の部屋にいるわけなんだけどものすごい叫び声やうなり声が聞こえてくる。

横の女の人はもう耐えられない。死にそう。家に帰りたい、帝王切開をしてくれと叫びまくっている。

ナースも優しくない。

「帰りたいなら帰れば、行くってどこに行きたいの?ほら言ってみな。」

と何回も言われている。

なんか冷たいなと冷静に聞きながら自分の痛みを耐える。

先生が回診に来て痛みを聞かれる。

お腹の痛みは3分くらい感覚で結構いたいが我慢はできるくらいと言うと

「少し様子を見て大丈夫そうならいったん家に帰りましょう」と言われる。

私が、「でも結構お腹痛いんですけど子宮口チェックしてもらえませんか?」と聞くと

子宮鋼が開いてきたらあなたみたいに冷静にしていられないのでチェックする必要はありません」

とあっさりと断られる。

そこに我が救世主 主人のキューちゃん登場☆

「彼女は痛みに強いし痛いと言葉に出さない人なのでチェックしてください。退院なんてもってのほか。みんなが叫んでいるように彼女は叫ばないんです。」

とドクターに言う。でもドクターは

「むやみにチェックしない」と言う。

後期流産の時からお世話になっている2人目のドクターなので

「前回のつらい経験もあるのでチェックお願いします!とキューちゃんが最後の切り札を使う」

切り札を使う前にも何回もチェックしてくださいとしつこく言う。

すると

「大便をしたいような痛みはある?と聞かれ「大いにあります」と答える。

しぶしぶドクターがベットの上で子宮口に手を入れてチェックをすると驚いた症状を見せ笑みを浮かべ。

「3㎝以上5㎝くらい空いているのですぐに分娩室!」とナースに叫ぶ。

自分の判断ミスにびっくりした苦笑いまじりの笑み。

そしてキューちゃんに

you know your wife very well(奥さんの事よく理解してるね)と言って肩をたたいて去っていった。

その後ナースやお手伝いの人が一気にきてすごい勢いで荷物をまとめされたれる。

急いで!!とか言われて、でもおなか痛いんだけど・・・・・。

 

生まれたら6階の部屋に移動させられるらしく物を9階の分娩準備の階には置いておけないらしい。

お腹痛いのにと思うながら荷物をそそくさと詰めると手伝いの人が透明のごみ袋のようなものにその荷物をまとめ持って行ってくれる。

そこへ18日に抜糸をしてくれたドクターが来てついにお産なのね!!!!!頑張ってと心から応援してくれる。

このドクターは、後期流産が起こる前の妊娠17週の時にマクドナルド法を私に勧めず結局私はプロジェストロンだけを飲むことにしたんだけど

それで予防ができずに結局19週で破水して子供を授かることができなかったので私はこのドクターにいいイメージを抱いていなかった。

ドクターのせいではないんだけど自分の中でなんで?と思っていたから。だろう。

マクドナルド縫縮術をやってくれる時もこのドクターにはやってほしくないと思っていたくらいだ。

でもこのドクターの診察に当たることが多く(パブリックはドクターを選べないからこんなに同じドクターに会うのは珍しい)

話しているうちに親身になってくれ抜糸の際には彼女は2月末にオーストラリアに研修で何か月か行くのであなたのベビーには会えないけどお産後頑張ってねと言われた。

でも抜糸同日に陣痛が来たためたまたまこのドクターに再会できた。

なんか。少し感動。

いざ分娩室へ。

 

 

 

 

 

 

 

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