チリプレミアムワイン“セーニャ”のメーカーズディーナ

      2018/08/22

こんにちは。
”チリ”と聞くと熱くなってしまう私!なんでって、チリに住む程大好きな南米のワインですもの☆
香港はフランス、イタリアの有名なワインはたくさんあるのですがチリワインは、スーパーマーケットに並ぶ安いワインと言うカテゴリー。日本もまだ若干そうなのかな~。 でも日本ではおいしくて安いワインとして有名で少しプラスな気も。香港であまりと言うかほとんど見かけないチリのプレミアムワイン。なんとそのワインディナーをエノテカが行ったんです!

これは行かないといけないと思い早速予約。と言うわけで、今回は、チリプレミアムワイン“セーニャ”のメーカーズディーナについてご紹介したいと思います。

 

チリ最高峰 プレミアムワイン “セーニャ”

お手軽に手に入るデイリーワインと言えば、チリワインを思い浮かべる方も少なくないと思います。そのチリワインのイメージを一新したワインがアコンカグアヴァレー産の“セーニャ”

2004年のベルリン・テイスティングにおいて世界の数々の有名なグラン・ヴァンに勝る評価を獲得した素晴らしいワイン。このプレミアムワインを生み出しているアコンカグアヴァレーは、特にカベルネソービニョンの銘醸地と知られています。240日から300日は晴れていて夏の時期の一日の気温差は、15~20度と大きいのでブドウの成熟にはばっちり。2005年以降テロワールを最大限に生かすため、ブドウ畑を完全にバイオダイナミック農法(ビオディナミ)に移行しさらに素晴らしいワインを生み続けています。

年代別飲み比べ。垂直試飲ディナーは、最初から最後まで赤ワイン!

今回開催されたディナーは、2014年ビンテージのお披露目ディナー。1週間後に市場に出回るとのことでした。この記念ディナーは、日本でも有名な“なだ万の鉄板焼きにて開催されました。鉄板焼きとは言っても、懐石や、魚料理も出てくるメニュー。これに赤ワインのみ、ヴィンテージの違うワインを飲み比べるという興味深いディナー。ソムリエやシェフの腕に期待がかかります。ブレンドも若干違いますが、ヴィンテージ違いのワインの飲み比べは、その年のテロワールの違いが良くヴィンテージに出ていてとても面白いです。2013年は、セーニャが始まって以来の冷涼な気候だったため、この年のヴィンテージは、ジェームズ・サックリング氏により99点と言うチリ史上最高の評価を獲得したトップ中のトップワイン。まだまだ熟成させたいワインです。

 

食とのマリアージュ トロとセーニャ2009&2011

すべてフルボディーの赤ワインでいただく日本食・鉄板焼き 鮪トロ鍬焼きのソースは、甘醤油のような味わいにスパイスのニュアンスがかかっており、口の中でトロgあとろけてゆく油とソースの感じがうまくワインとのマリアージュをしていました。

チリ史上最高の評価2013年はバーニャカウダで

2013年偉大な都市のワインには、なんとホワイトアスパラ、エリンギ、山芋などの野菜とバーニャカウダソース。シェフが試行錯誤して生み出したソースは、バーニャカウダソースにみそを隠し味に入れ味付けも本来の懐石より濃い目につけることで赤ワインに合うソースを作ったようです。最高峰のワインに引けを取らない素晴らしい料理。ワインに合う料理、料理に合うワイン食とワインのマリアージュは奥が深く毎回驚かされます。

 

お披露目2014年は和牛サーロインステーキで

市場に出回る前の2014年はなだ万鉄板焼きのメインサーロインステーキと共に。味付けはゆず胡椒、にんにく醤油、塩などお好みで選べる感じで添えてありました。ワインは、まだまだ若いですが、デキャンタージュを何時間か前にしていた為、マルベリーやブルーベリー、胡椒などから始まり、とてもエレガントで、余韻が長く残るワイン。

どのビンテージも個性豊かで、ベースに持っているテロワールを元に年代でこんなにも違うんだという確信が持てるのも垂直試飲の醍醐味と言えますね。

記事

CAVEに記事を掲載しました

http://cavewine.net/contents/4997

 

今回は、香港エノテカ主催 チリプレミアムワイン“セーニャ”のメーカーズディーナについてご紹介しました。
今日はこのあたりで。
Have a wonderful day☆

 - CAVE記事, わいん, ワインイベント, ワインディナー, 香港気まぐれ日記, 香港現地事情レポート , , , , ,

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。