流産後 次の日に退院

   

こんにちは

流産のお話になるのでつらい方は閉じてくださいね。

長い夜を経て次の日に退院。

11月26日16時50分に我が子を産み長い一日を過ごしました。

20時ころ我が子に会いに行きました。

我が子との対面

ナースが面会時間の時間の時に病室に来て

「用意ができたので会いますか?」と言ってくれる。

「はい、お願いします」

「精神的には大丈夫ですか?」

「会ってお礼が言いたいのでぜひあわせてください」そう言うと

ほかの部屋に案内されナースが台車でやっていました。すると木でできたかわいいかごの上に紙がかかっています。

「思う存分あっていってくださいね」と言いナースが部屋を出ていきます。

紙を開けると、黄色いドレスを着て少し笑ったように寝ているわが子がいました。

かわいいんです

産んだときはまだ温かかった我が子はとっても冷たくなっていました。でもきれいに服を着て手で目を掻いているようにそんな感じで寝ているんです。少し笑っているんです。
生まれた赤ちゃんを見てもかわいいと思ったことはあんまり正直思ったことはありませんでした。でも自分が産んだ子供ってかわいいんですね。ほんとにかわいいんです。
目に入れてもいたくないって本当なんだな。って思いました。

かわいくてかわいくて今にも目を開けそうで涙がこぼれてきました。

我が子にありがとうとお別れを言いました。悲しくて悲しくて心がちぎれそうでした。

性別が羊水もなく動けなくなっていたので見れなかった私は黄色いドレスをめくって足の間を見ると立派なものがついていました。

私が思った通り男の子でした。かわいいかわいい男の子でした。

太もももしっかりしていて力強い男の子でした。パパに似て頭も大きかった。キューピーちゃん見たかった。本当にかわいかった。

我が子の冷たくなったおでこと私のおでこをあててお礼を言いました。自分たちのところに来てくれてありがとうって。

ムッシュも同じことをしました。

これからの希望になった言葉

お友達からのメールが来てそれが私たち2人にとってとってもしっくりきて支えになったんです。それは

お友達も2人目の子供の前に一人流産をしたそうです。その時の流産した子供が2人目の子供だと思っているよ。だから2人のところにも絶対準備して帰ってきてくれるから。だからゆっくり休んで。って。絶対戻ってきてくれるからって。

その言葉にどれだけ救われたか。

 

バイバイじゃなくてまたね

我が子とバイバイじゃなくてよいんだ、そう思ったら本当に救われました。

see you again またね なんだ。

ムッシュにも言ったらムッシュもとっても納得して

前も言っていたのですがもう一度「じゃ今度戻ってきたらまた同じニックネームで呼ぼうね。」って。我が子が帰って来れるようにもっともっと幸せな夫婦になっておくから。もっともっと愛せるように準備しておくから。そう思えたんだ。

自分たちの中でクリックした言葉になりました。

退院の日にもう一度会って伝えた言葉。

退院の日にね、もう一度会わせて下さいってナースに言ったんだ。そしたら、「用意ができたら連絡しますね」との事だったので朝ご飯を一緒にムッシュと食べて我が子に会ったんだ。

「昨日はバイバイって言ってとっても悲しくなっちゃったけどバイバイじゃなかったよね。またねだったよね」

「ママとパパは待ってるからね。準備ができたら戻ってきてね」

「私たちも早く戻ってきてくれるように頑張るからね」そう伝えたんだ。

我が子のおでこにムッシュがキスをしておでことおでこを合わせたんだ。私も同じことをしたんだ。

それから私たちのおでこはなんかあったかくてむずむずしていてなんか我が子のパワーが宿った感じがするんだ。

おでこがとっても大事な場所になったんだ。

我が子を抱いて

キスをして

おでこパワーを共有して

ありがとうを言って

少しお別れだけどまたねって言って。

お部屋を後にしたんだ。

私達のおでこは最強

今もね。ムッシュと悲しくって泣くときはおでことおでこを合わせているんだ。おでこを合わせるたびに我が子が見守ってくれてる気がするんだ。だから一種のコネクションみたいな。

我が子と心がつながる場所になったんだ。

今は会えないけどなんか会話できているようなそんな特別な場所になったんだ。

悲しいときに食べるチョコレートの最後の1つを二人で食べたんだ。

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