不妊治療から妊娠に至るまで

   

こんにちは。

長い不妊生活を経て体外受精が成功し妊娠しました。
妊娠については書いていくつもりはありませんでしたが今回子宮頚管が短いためハイリスクの妊娠と診断されネットで調べたところ海外での子宮頚管が短い場合の対処法の情報があまり見つかりませんでしたので参考になればと思い書くことにしました。

ここからは不妊のお話ではなく妊娠のお話になりますので読みたくない方は閉じてくださいね。

不妊から妊娠まで

痛い注射を含む体外受精を経て妊娠を確認しに行ったのが10月19日 フライングテストを何回もやりましたが最初のほうは線も出ずまた失敗したかと自暴自棄になる毎日。
幸い友人や親が香港に遊びに来ている時期で忙しいこともありあっという間に検診の日に。
10月19日はET18日目 QMH(香港の公立病院 クイーンマリー)で妊娠を確認することができました。この日は尿検査。その後ナースに呼ばれて

「もうわかっているとは思うけど妊娠反応が出ています。2週間後にまた来てください」とのことあっさりと診察が終わりました。

この日は感動すると思っていたけどナースがあまりにも淡々としているので感動もなく一種の不安なような気持を抱いて家に帰ったのを覚えています。

2回目の検診

11月1日

QMHにて14時に不妊治療科にて6週2目に当たる日 診察。

無事心音を確認。この日にドクターの検診による初めての「おめでとう」と言う言葉が聞けました。丸い物体がすごいスピードで動いている状態。感動はまだ、実感がないというか。不妊期間が長く、妊娠についての知識がないことに自分でもびっくり。

食べてはいけないものとかあるのだろうけど誰も教えてくれない。ほったらかし状態。
つわりがこのころから始まる。
匂いがあるものが食べられない。
食べていないと吐き気を催す吐き悪阻。食べ過ぎて結局はくという始末。
ここから12週までつわりが続きました。

不妊治療科卒業になぜか号泣

11月15日 8週と3日目 14時から不妊治療科にて診察。
この日はうちの主人ことムッシュキューも駆けつけ一緒に受診。

頭と体みたいな感じに分かれていて無事、心音を聞くことができました。
心音があまりにも早く動いていてムッシュは相当面白かったようでいきなり爆笑。

「こんなにはやいの!!とか言って」爆笑。何が面白いのかわかりませんでしたがこの日は今まで不妊治療で顔を合わせる機会の多かったドクターに当たったので安心。(公立病院は毎回ドクターが違います)ムッシュお気に入りのドクターともありいろいろ質問しドクターに

「卒業おめでとう。次からは不妊治療科ではなく産婦人科に転院だからリファーレターを渡します。よく頑張ったね。本当におめでとう」と言ってくれました。

本当はうれしいはずなのになんだかこの不妊治療化に2年も通っていて一緒に不成功を見てきたドクターが心から喜んでくれている姿に号泣。

涙がポロリどころでなく息ができないほどひくひく号泣。その後、診察室を出てほかのナースにや受付の人にも

「おめでとう」って言ってもらったのですが本当に心から喜んでくれていて、なんだかもう会えないんだと思うと悲しくて涙が。変な話です。喜んで涙が出てるんじゃなくて卒業が悲しくて涙がこぼれてくるんだから。ムッシュはみんな本当に心から嬉しいんだねと追い打ちをかけるので涙が止まらなかった。

こんなに心から祝福された日は人生に数えるほどしかないなと思います。

QMHの不妊治療科

QMHの不妊治療科は5階にあり不妊の治療は毎朝午前週の早い時間に行われます。
妊娠したかを確認するなど妊娠の可能性がある人とは対面しないようになっていて結果を聞く人は午後の診察になります。当たり前のことかもしれませんが香港の公立病院がここまで配慮されているとは驚きでした。不妊治療科にいるドクターは婦人科にもいっているし不妊治療科にもいます。なのでドクターとは時々運が良ければ会うことができます。

英語はわかりやすく特に不自由することはありませんでした。ナースや受付の人の英語はなまりがあり少し難しかったですがそれ以外は特に問題ありません。

不妊治療科を卒業すると自分の家に近い病院に転院し診察をすることができるのですが私は家から近い病院ではなく引き続きQMHに通うことにしました。というのも2年間の不妊治療でとても信頼がありこの病院通いと思ったからです。

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