自分が貧乏性だと思うとき~最後に食べたいもの

こんにちは
今年ももうわずかですね。
年末になるといろいろなことを考えます。特に実家では何もやることがないのでいろんなことを考えています。
というわけで今日は
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「最後に食べたいものは何か」を考えてみました。
最後に食べたいもの
皆さんは人生これが最後の日といったら何を食べたいですか?
私が真っ先に思い浮かぶのは
白いご飯。
そう
白ご飯なんです。
これって貧乏性でしょうか?
私の毎日の食事には一日一麺というほど麺好きな私ですが最後の〆は白ご飯に限ります。
お供に何が良いか?
ごはんのお供に最後に食べたいのは
梅干し。
といってもコンビニでおにぎりを買うときはいつも明太子を選ぶ私。というのも梅干しにこだわりがあるんです。
こだわってはいるのですが高い梅干しは日常食べることができないため
「つぶれ梅」というものを買っています。
それがめっちゃおいしいんです。
この梅とホカホカの白ご飯を最後に食べたいです。
梅も高級梅でないところがやはり貧乏性では・・・・・。
そしてそれに・・・・・
ぜいたくを言えば出汁がたっぷり入った豆腐の味噌汁を付けてくれたら文句なしの最後の晩餐であります。
私は毎朝必ずと言っていいほど白ご飯に味噌汁、納豆、梅干を食べます。毎日食べても飽きないどころか食べるたびに
おいし~と幸せを感じているんです。
こんな質素なもので幸せを感じられるんだから幸せ者です。
次回は今まで言ったレストランの中で何が最後に食べたいかを書こうと思います。