香港不妊治療 いよいよIVFとおもいきや・・・。
2017/10/02

人工授精の流れを前回はお伝えしました。その流れに沿って3月、4月行って、5月は休んでまた6月行ってきましたが3回とも不成功。1か月後に診察に来てと言われ7月に検診に行くと・・・・・。
7月21日
夫婦で13時に説明会に絶対参加。毎週金曜日なのでムッシュは会社を休まなければならない。この日にちは変えられない。これはさすが、パブリック。自分たちの都合の良い日にちには変更ができないのである。言われた日にちが絶対でダメなら当分先になったりと・・・・。
<p
Sponsered Link
検診にいくと人工授精に3回失敗したので体外受精にアップグレードとのこと。9月の生理後からスタートに決定☆
どのようなプロセスで今後進んでいくかの説明を不妊治療科(K5N)で受けた後産婦人科(S5)の産婦人科外来でドクターとの診察とのこと。14時半にドクターに会い、説明を聞くとムッシュの状態が良くないため顕微授精になるそうだ。しかしムッシュはドクターに、「体調が悪かっただけかもしれないからもう一度検査してほしいと言う」。結局もう一度検査するのはもうプランに組み込まれていたようでムッシュは精液検査。私は、子宮内膜ポリープ(endometrial polyp)検査を受けることになった。
生理が来たら子宮内膜ポリープ検査をする日を決めるから電話をしてくださいと言われその日は帰宅。
生理が来た時に留守電を残し子宮内膜ポリープ検査をする日が決まった。不妊治療科でチェックするとポリープが2つ見えるので手術しましょうということになる。
IVFはまたお預け!?と聞くとドクターは私に生理日を聞くので私の生理はほぼ、確実な日程できますと念を押した。するとドクターが日程表を確認し9月1日食い込んでくれるとのこと。言ってみるもんだ☆ と言うわけでIVFは9月の生理後から予定通り行う事になった。
8月の生理が来たらピルを飲んで9月のIFVの治療日をコントロールするので電話してくださいとのこと。
8月の生理が来たら留守電にいれ、電話がかかってきたので、聞くとピルをいつから飲み始めるかを支持された。今日は、私には初めてのナースでとても厳しい人だった。ピルを飲む日、手術の日、麻酔師に会う日、IFVが始まる日・・・・。いろいろなことがすべて電話で言われるため(しかもわかりにくい) 「リピート アフター ミー」とか「ほんとにわかったか確認するからもう一度予定を私に言ってちょうだい」。とか。いや~~スパルタ。背筋が伸びた。
手術日は9月1日。全身麻酔の手術のため8月29日に麻酔師との診察が入る。ムッシュは出張でいない日だ。一人寂しく手術に行くことになる。
Sponsered Link