香港不妊治療 3年待ちした順番がついに来た。人工授精の流れまで

      2017/10/02

いや~早いというか長いというか。プライベートクリニックで紹介状を書いてもらってから2年後、クイーン・マリー(QM)から電話が来た。
診断に来いと。えっ  高まる期待。ついにIVFが始まるのか☆

3か月後にQMのドアをノックしてみると・・・・・。

診察室に入ると、まずは状況説明。QEでコルポスコピー、HCG(hysterosalpingography )は終わっていること、男性不妊なことを話した。

 クイーンマリーはQEと違い独自の精液検査をしていて、こちらですべて行っているとのこと。さすが天下のクイーンマリー☆ありがたや。
と言うわけで、もう一度精液検査をすることに。私は、血液検査、排卵の状況を確認。3か月後に検査結果の報告と診察が。

奇形精子ばかりで普通なのが2%と言う結果に。前回、QEでも言われたが通常4%未満の場合、体外受精をお勧めされるらしいが今回1%未満から2%になったので人工授精を試すことに。

OMから電話がかかってきたのが確か2016年8月。結果を聞きに行ったのが11月。本当は12月から人工授精をスタートできたのだが胸にしこりができ急遽、手術になってしまったため実際に人工授精をスタートできたのは2017年3月。4カ月遅れでスタート。

と言うことは実際は、診察が2018年1月28日から繰り上げられ、2016年8月になったので実質2年とちょっと待ちだった。1年4ヶ月くらい診察が早まったことになる。

ここで大事なことが

〇電話はしっかり出る。
〇留守電をしっかり設定しておく(QMは掛け直して繋がった試しがないのでいつも留守電でのやり取り笑い)

基本的なことなんだけどいたずら電話の多い香港では知らない番号を無視することもしばしばあるので要注意。
こんなに早まることも。人工授精自体があまり私たちの場合成功率が高くないが3回試してみることに。

3月からの人工授精は下記の様な手順。

①生理が来たらQMに電話。留守電を残す。
②電話が来たら、前回の診察時にもらったクロミッドを生理5日目から5日間飲む。
③生理10日目(D10)にQMに朝7時半に不妊治療科で検診。(K5N←広いクイーンマリのkブロック5階の北と言う意味)。 エコーで卵の大きさや状況を確認。
④卵がまだ小さかったら、そこからよい大きさになるまで毎日朝7時半にQMに通い続ける。
⑤良い大きさになったらその日の夜11時にQMの産婦人科(K5S)に行ってhCG注射。
⑥その36時間後に排卵が発生するので36時間後の朝11時に不妊治療科(K5N)へ。
*同日の朝、9時までに1時間以内に取れた精液を届けなければなりません。
⑦精液は9時までに届け約2時間かけて(他の人の待ち時間等含めて)遠心分離法できれいな状態にして11時に人工授精カテーテルをつけた注射器で子宮腔内に注入。あっという間に終わり。
⑧そのまま20分安静にしたら帰ってねと言われ終わり。

2週間後の診察日の予約日が申し渡されるのと、生理が来たら2回目サークルを始めるためのクロミッドが処方されるのでその薬の処方箋の紙を渡されます。Sブロックにクロミッドを取りに行き帰宅。

これが一連の流れ。QMは毎回違う先生。先生はすぐにやることはやっていなくなるため説明は程ナースから聞くことになります。

ちなみに2回目でもう3回目やりたくないからスキップして体外受精にしてほしいと言ったけど患者が予定を決めることはできないのでその場合は当初の予定通り2018年1月28日にもう一度診察しに来てくださいと言われた。

現状は甘くない。

グサっ・・・・・。

次回はムッシュの失敗談について書いていこうと思います。

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