香港の大自然へでかけよう“ドラゴンズバック”ハイキング

      2017/09/20

香港というと食べ歩き、都会、そんなイメージがありませんか。実際住んでみると香港にはたくさんの自然があります。週末ともなれば私たちはハイキングに出かけます。ハイキングコースもたくさんの人で賑わっていてみんなヘルシー☆小さい香港だからこそアクセスも抜群にハイキングに行けるんです。たくさんある中から今回はアジアの”ベスト・ハイキングコース”にも選ばれた絶景ハイキングコース・ドラゴンズバックについてご紹介します。
ドラゴンズバック(Dragon’s Back)とは日本語で”龍の背中”と言う意味で、龍の背中を歩いていくようなコースなんです。

ハイキングコースへの行き方

 


MTRの筲箕湾(Shau Kei Wan)駅からバスで石澳(英語名: Shek O日本語名:セックオー)行きの9番のバスに乗って約20分、土地湾(To Tei Wan)のバス停で降ります。山道で降りるのでバス停を見落とさないように注意しましょう。筲箕湾駅まではMTR,バス、トラム、ミニバスなど交通網が発達しているのでお好きな方法で。最寄駅からタクシーに乗ってもそんなに遠くないのでいたらタクシーの方が良いかもしれません。

 

入り口から始まると最初少し上り坂が続きますがすぐに平らな道になります。ドラゴンの背中につくまでは緑に囲まれた道を歩いていきます。初めは緑で覆われていますが尾根まで登ると木々は姿を消し、太陽の光がさんさんと照りつけるので帽子や水は必須!尾根からはきれいな海の景色が両脇に見えきれいですし、アップダウンも比較的少ないのでハイキング初心者にも最適。

しばらく尾根を歩くと上り坂が見えてきます。その最後の登り坂を少し頑張れば頂上に到着。眼下に広がるきれいなパノラマが一面に広がります。お弁当を食べたいところですが日影がほぼないのでとっても暑いです。下りは来るときの平らな道と違い今度は少し急な坂道を下りていくので滑らないように要注意。小さな滝などもあり水筒に水を入れている人や足を水につけている姿も。

「大潭峡(Tai Tam Gap)」の表示が出てきたらそちらに向かうと車道にぶつかります。そこからバスに乗り石澳(Shek O Village)に下っていきます。

石澳(Shek O Village)についたら海が目の前に!。香港の海にはたいていトイレ、脱衣所、シャワーがついているので、着替えさえ持って行っていれば海に気軽に入ることができます。また、こちらの海はパラソルやトランザット(椅子)なども有料でレンタルすることができるので(要交渉)ハイキングの後ゆっくり海でくつろぐ事ができるのも特徴です。トランザットは、おばちゃんが競争のように走ってきて借りたいかを聞きに来ます。自分の貸したのが誰が使っているのかも把握しているようで帰った人のを使おうとすると走ってきてお金を請求されます。午後についたらステイが短い分、言い値よりも安く交渉してみて下さい。早くお客さんにたどり着いた人が有利と言う弱肉強食のようなそんな感じがしました。

海の目の前にある雰囲気の良いフレンチレストランやBBQスペース、村の中に行くと大人気のタイレストラン、サクッとおいしいローカルなマイセンなど何店舗かレストランがあります。また、ショップなど必要なものは手に入るのでとっても便利。私は、ワインとプラスティックカップ、氷を買って海で飲むのがお気に入り☆

おわりに

香港の街中の混雑した雰囲気からすぐにタイムスリップした感覚になれるハイキングコース。普段のエクササイズや週末ビーチに行くついでに歩いてみてもよいですね。

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