器用貧乏で何が悪い☆
2017/09/20

私は、よく「器用貧乏」と言われる。
器用貧乏
私は、人より秀でてできるものはなく、むしろ周りが出来すぎている人が多い。
自分にできないことを周りができるので私は、とても助かっている。
自分にできないことはできる人に任せる。
できない事までやる時間はないと思ってる・・・・・。
でも日本では器用貧乏。
外国人には例え秀でているものがなくても面白い人ととしてプラスで受け入れられる。
私は、生と死をさまよったこともあり、人生一度きり、いや第二の人生を生きていると思っているので
すべてに感謝できるし、やりたいことを躊躇なくできるんです。それが器用貧乏でもあり変な人でもあるのかな。
何にもできない私が言うのもなんだけど
”人生は何とかなる!
そんな中でやはり”これって履歴書には書けないよな~”なんて思うことがた~~~くさん。でも海外の人は自分の経験は書いた方が良いって。日本人は少し謙虚だから趣味程度の事は書かないんだけど外国人はどんどん書いていく。
この履歴書事件の話はまた次回詳しく書こうと思う。
もう少し自分の事をお話しすると、
私は、ヨガの先生になるためにオーストラリア、インドに行ったと思ったら、ヨガに飽きてやめた。ネイルを仕事にしようと資格を取ったが、ずぼらな私は断念しアロマセラピーをしたり。
どれも続かず世界を何周もした。
人生生きていて楽しそうと思ったことを試さずにはいられないんです。
向き不向きはだいたい不向きのものが多いけどやったからわかる。
未だに何をしているんだかわからない人生を歩んでいるけどそれなりに様になっているのでたぶん大丈夫な気もする。
人に感謝して自分に感謝していつも笑顔でいること
私は、この3つをしていれば大丈夫だって思ってる。
失敗してもやめてもいいと思う。
その中で自分に合っているのもを探せばよい。
プラス思考に。
自分が試してきたこと経験は絶対無駄じゃない。だから謙虚さを少し取り払ってプラスに考えていこうと思う今日この頃。