夢にもみたGAJAディナー

      2020/04/12

こんにちは

VINEXSPOがある時期は生産者が来ているためたくさんの生産者ディナーが行われます。

このGAJAディナーもその一つ。

自分には高いディナーだったので参加するつもりはなかったんですが友人が風邪をひいたので半額でいいから行ってくれる?と言うので

 

はい!!!!!!

と一つ返事で行ってきました。

たった12人

 

ディナー会場はいつも行っているレストランの系列。

中に入るとなんと大きな円卓に12人しか座れません。

これだけ??

こんなに有名なGAJA ディナーなのに10人!しかも3人は私の知り合い。

しかも生産者のGAIAさんもいる!

なんてラッキー。

プレミア間抜群。

とってもお美しいGAIAさんのワインに対する情熱を聞きながらのむGAJAは最高。

興奮のあまり写真を撮り忘れる。

ボトルの写真をすっかり取り忘れるという失態をしてしまいました。

家についてGAIAさんにサインをしてもらったマグナムボトル。大事に私のハーブちゃんたちと寝かしておきます。

 

ディナーの写真

 

 

 

イーストも奥が深い

蜂にはいろんな種類がいてはちみつを出さない蜂はおなかにたくさんイーストを持っているらしくその蜂が交尾すると新しいイーストができるようだ。

その蜂が好む草をワイン畑に育て蜂がブドウにイースト菌をつけてくれる。その自然なイーストでワインの発酵を始めるという。なんて面白い。!

 

95%はこの自然なイーストを使い5%はイースト菌を入れる場合があるという。

市販のイースト菌のほうが発酵が早いのでタンクが足りない時などこちらで早く発酵させているらしい。

なんて面白い。

 

アルバイトは雇わない

GAJAでは季節的に収穫に来る労働者は雇っていないそうだ。みんな正社員で働いている。その数70人。

ボルドーでは学生が収穫時期になるとバイトに行くといった話を聞いていたのですごい!

自分たちのワインを知っている人にしか収穫してほしくないそう。

その他、大学から草の研究をしている人、遺伝の勉強をしている人、虫の研究をしている人、イーストの勉強をしている人を雇っているという。

面白い。

ワイン畑に白い花が咲くとブドウの木がまっすぐに伸び、紫の花が咲くと曲がるようだ。そんな問題も大学の教授に研究してもらっているらしい。

 

その他Fungus communication と言って根っこから伝わって菌どうしがコミュニケーションしている研究もしているらしい。

 

奥が深いがGAIAさんがとっても楽しそうに話していてその姿がとっても素敵だった。

 

ピエモンテの白

お父さんがいろいろ試したい人だったといってピエモンテに白ワインのシャルドネの木を植えた。

何かにチャレンジする人ってすごい。みんなには

「もったいない。ネビオッロをその分植えればばいいのにっ」

て言われながも人目を気にせずいろいろ冒険したって自慢げに話していて感心した。

シャルドネは実にエレガント。gaja gaia&Rey 2015

土壌がCLAYと言うのもあるのかミネラル感には欠ける。彼女は塩素のにおいがするんだ。と言っていた。

気候が上がってきたため麻呂らティックは20%しかしないらしい。

私的にはこの白ワインは落ちていくのが早い気がした。と言うのも酸がマイルドでワインのポテンシャルを長く保てないような。そんな感じ。

でも生産量が少なく、貴重な一本を味わえ大満足。

カベルネソービニヨンまで

このピエモンテでカベルネソービニオンも育てているというのだから驚きだ。ボルドーとはまた全然違うテロワール。DARMAGI2011

Oh NO!と言う意味があるようだ。 95%CS、2%CF,3%merlot

 

私の今日の一番は

 

バルバレスコ2011

とってもエレガントで香りが何時間たってもとどまらない。最高のワイン。

San Lorenzo 2011はすごくパワフルで香りが華やか。主張がすごいワイン。でも時間がたつにつれて香りが穏やかになりバルバレスコに比べると華やかさが落ちるくらいまでに。

ビンテージが違うのもあるので今日この日の最終の感想なので悪しからず。

gaja Sperss2010は穏やか。

バローロが男性的、うん。こんな男性と付き合いたい。Gaiaさんの表現はこちら。

not loud speaker but good listener

最高じゃないですか☆彡

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